WECKでの瓶詰め 沸騰30分はかなり熱量使うと考えていました。
もったいないと最初は小さな火でお湯を沸かしたのですがなかなか100℃にならない
もったいないね❗️とそれがもったいなかったのです。
一気に強火で沸騰までもっていくとそこからは小さな火でも温度が保たれます。30分そのまま小さな火でブクブクとこの段階で脱気され長期保存できるのです。
どんな事でも取りかかる事で解る事がありますね😃
WECKの本では3ヶ月保存が出来るとありますので向こう3ヶ月はおかずが確保出来た😊という事になります!
今回はおでんを作っていますが当日食べて他に3食確保😊
一人分夏用おでん今回はがんもどき買い忘れた💦
3回は手が抜けるのです😆
これが数種類作れたら嬉しいですよね🎶
私が参考にしている海外の主婦達は一度に沢山1年分位の食材をを大きな鍋で、保存も32ozのメイソンジャーに何本もしています。何種類も揃えているのできっと気が楽でしょうね、付け合わせのサラダ等を作れば食事は出来てしまうのですから😊
ネコママは二人分を三食ですから大したことないと笑われるかも😊
余談ですが、彼女達のお家はとてもスッキリして整っていますが、地下のパントリーはまるで食料品店の様に食べ物がぎっしり並んでいます。
ウクライナの人達が地下に避難してじっとしていた2~3ヶ月後に缶詰めが尽きたと言っていたのはこの瓶詰めの事だったのではと思います。
ネコママの家そんな時何日もつでしょうか😱心配です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。